ツアー当日に必要な持ち物について

< ツアー当日に必要な持ち物について >

~ 初心者専門ダイビングスクールあつまるが徹底解説 ~

当日の持ち物について

これからダイビングを始められる方は、どんな持ち物が必要かわからないですよね?
ここではダイビングをするのに必要な持ちもの、あったら便利なものを紹介していきます。

必要なもの

水着
水着

海に潜るのでもちろん水着が必要です。
海パン・競泳用・ビキニなど・・・基本的にどんな形でもOK。

ただし、ウェットスーツを着るのに邪魔になってしまうものはNG。 フリフリや装飾が沢山ついている水着の場合、その部分が体に当たり少し痛くなってしまう場合もあります。

港に着きましたらそのまま船へと乗船し、ウェットスーツに着替えます。
予め洋服の下に水着を着用した上でご参加下さい。

タオル
タオル

お1人につきバスタオル1枚持って来ればOK。
あまり枚数を持ってきてしまうとかさ張り場所をとるので現地で洗濯するなどして、荷物をなるべく減らしましょう。

衛生上の観点からタオルのレンタルはしておりません。
必ずお客様でタオルをご準備していただき、当日お持ち下さい。

日焼け止め・サングラス
日焼け止め・サングラス

< 日焼け止め >
石垣島の紫外線は東京の約4倍と言われています。 油断をしていると、一瞬で真っ黒に焼けてしまいます。 しっかりと日焼け止めを塗りましょう。

< サングラス >
日よけの長袖やラッシュガードなども効果的。 強い日差しからお肌を守り、快適なダイビングを楽しみましょう。 そんな強い日差しですから、裸眼だと眼球も日焼けてしまいます。 サングラスをかけて目を保護しましょう。

着替え
ウィンドブレーカー

着替えやすく、動きやすいものが良いです。Tシャツ・短パンなどが無難です。

冬場は暖かいパーカーやセーター等の防寒具は必須です。 風を通さないウィンドブレーカーなどは船の上でも大活躍です! 身体が冷えて低体温症になってしまうと、楽しくダイビングどころではなくなってしまいます。 しっかりと着るものを準備しておきましょう。

船の上で着る事も想定して、多少濡れても大丈夫な生地を選択しましょう。

Cカード・ログブック(ライセンス所持者/ファンダイビングコース参加者のみ)

必ず持ってくるようにしましょう。ファンダイビングの参加では必須です。出発前に忘れずチェックしてください。

※PADIのライセンスをお持ちの方はカードを忘れた際こちらで調べることができますので、前日までにご相談下さい。 その他団体の方は、ライセンス、ログブック、ダイバーであることを証明できるものを必ずお持ちください。

あると便利なもの

サンダル
サンダル

実際に船に乗ると濡れることが多いので、ビーチサンダルを持ってくることをオススメします。 ビーチサンダル、もしくはクロックスタイプでもOK。 厚底ヒールのビーサンは動きづらく、揺れる船の上ではバランスを崩しやすいので避けましょう。

現地で履き替える方もいらっしゃいますが、履き替える前に濡れてしまったりすることもあるので、集合までにサンダルに履き替えておくのがオススメです。

酔い止め

天気が良くても、風が強い日は波で船が揺れることもあります。 船酔いが心配な方は必ず出航前に、酔い止めを飲んでおきましょう。

楽しくダイビングするためにもしっかり準備してダイビングに臨みましょう。

防水かばん
防水かばん

海の上では波しぶきが飛んできたり、急に雨が降ることがあります。

ウォータープルーフのバッグがあると、貴重品やタオルを持っていくときに重宝します。

カメラ

水中の写真や旅の思い出を残すためにカメラがあるといいかも。船の上や幻の島ではスマホでも撮影は可能ですが、水中への持ち込みはできません。 ビニールタイプの防水ケースに入れて水中へ持ち込む方もいますが、プールや海水浴よりもダイビングは深く潜るので水圧が強くなります。
その際に水没してしまうトラブルが非常に多く起こります。「水深20mまで大丈夫!」みたいな商品も高確率で水没、もしくは使用できません。 水没に注意して楽しい思い出を残しましょう。

水陸両用カメラのレンタルも行っていますので、安心して写真を取りたい方はご利用下さい。

Q&A

ウエットスーツの下に着る水着、身体を拭くタオル、着替え、日差しから肌をまもる日焼け止め、同じく目を守るサングラス。
※ファンダイビングの方はCカード・ログブック&重器材・軽機材(レンタルもあります)。

最低限このくらいの荷物が必要です。

ビーチサンダル、船酔いが気になる方は酔い止めの薬、防水のバッグなどあると便利です。

夏場の沖縄は本州に比べて、紫外線が4倍も強いそうです。眼球も日焼けしてしまうので持ってきた方が快適です。

基本的にどんな形でもOKです。ただし、ウェットスーツを着るのに邪魔になるような形の物はNG。
フリフリや装飾が多いものはオススメしません。

天気が良くても、風が強い日は波で船が揺れることもあります。
船酔いが心配な方は必ず出航前に、酔い止めを飲んでおきましょう。

Cカードを忘れた場合はファンダイビングコースではご参加できません。必ずお持ち下さい。

※PADIのライセンスをお持ちの方はカードを忘れた際こちらで調べることができます。 その他団体の方は、ライセンス、ログブック、ダイバーであることを証明できるものを必ずお持ちください。

水中の写真や旅の思い出を残すために、カメラがあるといいかもしれません。
防水のカメラなら水中も撮影可能です。

水中カメラレンタル

当店では事前予約または当日予約(数に限りがございますので、お早めにスタッフにお申しつけください。)の水陸両用のデジタルカメラをご用意しております。1台5,000円(microSDカード付き)でご利用いただけます。 スタッフのカメラでもお撮りしていきますが、お客様自身がアクティビティ中に気になった魚や水中の世界、お友達同士での動画などをたくさん撮影して頂く事が出来ます。

撮影した写真はmicroSDカードをお渡しするので、パソコンなどで再生やプリントアウトする事が出来ます。 microSDカードの容量も1日中撮影出来る様に、大容量のものをご用意させて頂いております。

水中カメラレンタル

着替えやすく、動きやすいものが良いです。夏版はTシャツ・短パンなどが無難です。

冬場は丈の長いTシャツの上にパーカーやコート、風を通さないウィンドブレーカーがあると重宝します。

0980-87-0886